J2第27節、草津対仙台、0-0。

前節、お休み当番にて十分な休養と入念な準備をしてきた我らが草津は、正田醤油スタジアム
群馬に強敵・仙台を迎えての一戦を行ないました。

その準備期間中に選手層が十分ではない草津に衝撃が走りました。GK・北が肉離れのため
全治4週間のケガを負ってしまったのです。正GK・本田もケガ(?)のため一体誰が草津の
ゴールマウスを守るのか?しかし心配後無用、スターティングメンバーには本田の名前が連
なっていました。

その本田も体調が万全ではない様子なので一抹の心配がありましたが、そんな心配は無用の
活躍を見せてくれました。仙台のシュートを的確なポジショニングと素早い判断でことごとく防
ぐ鬼神のような働きで仙台に得点を許しません。

試合の方は、お互いに負けられない一戦を持てる力を出し切って末のスコアレスドロー。勝ち点
3は奪えませんでしたが、見ごたえのある良い試合だったのではないでしょうか。

仙台の鋭い攻撃を草津DF陣や本田が獅子奮迅の活躍で守れば攻撃陣も熊林のあわやという
ポスト直撃のFKや松下のこれまた惜しいシュートがあり、最後の攻撃で渡のこれが決まれば
というヘッドがゴールをそれた瞬間に試合終了の笛が鳴り、死闘は決着がつかずに終了となり
ました。これで仙台にまたしても勝てず。仙台からの初勝利はまたもや次回に持ち越しとなりま
した。

試合終了後の挨拶でも相手・仙台サポもチームコールで選手の健闘を称えていましたし、草津
サポも納得の試合ではなかったでしょうか。それにしても仙台サポの大襲来に見るチーム愛に支えられた仙台は敵ながら羨ましいかぎりです。(仙台サポさまの御蔭で6千人台の入場者数
を記録できました。ありがとうございます。)

さて試合を振り返ると我慢が出来るようにDF陣と、後一歩が届かない攻撃陣。これといったタレ
ントがいない現状では、どれだけ攻撃に人をかけていけるか攻守の切り替えの速さといったも
のが要求されてくるのではと思います。

草津得意の残り時間も僅かという時間帯での捨て身の攻撃をもっともっと長く、そしてしぶとく続ける必要があると思います。簡単には出来ないと承知していますが、上を目指すにはその苦し
さを乗り越えなければいけないと思います。

選手達はきっと出来るはずです。もし選手達の気持ちが折れそうになったときにその選手を支
えられるような応援が出来るサポーターに我々もなる必要があると思います。きっとそんな思い
が重なったときに歓喜の昇格がやってくるのではないでしょうか。そんな日を信じて次もスタジアムに足を運ぼうと思います。


現在の順位

7位 勝ち点38 10勝8分7敗 得失差+3

今日のポイント
○熊の気迫あふれるプレー。もうちょっとで元・所属チームへの恩返し。
○本田が凄すぎる件。北君の成長もあるがやっぱり本田が一番。GKだけは恵まれている。
○試合後のチェ・ソンヨンがサポにゴメンナサイとポーズをとった件。全然そんなことないよ。
 十分働いているよ。こちらこそこんなチームでゴメンと謝りたい気持ち。

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by tbum3396 | 2008-07-21 09:13 | ザスパクサツ群馬