J2第52節、草津対東京V

ついに’06シーズンを締めくくる試合がやってきました。

数えて第52節、48試合目でのホーム最終戦。昨年の最終戦は、札幌ド-ムでの試合だったので、ここ敷島で始めて迎える最終戦です。先日、発表された契約満了の選手達にとっても最後の試合ということでスタメンにはFW堺陽二、DF依田光正の名前が連なります。ベンチにはDF籾谷真弘、FW大田恵介らの姿もあります。

試合前には、久しぶりのコールリーダーがリコーダーでの芸を披露したり、新曲の練習をしたりで和やかな雰囲気でした。試合前の選手コールあたりから、おじさんの涙腺は緩みっぱなしでした。戦う選手達に想いは十分伝わったでしょうか?

試合の方は、いつにも増して気合の入った緊迫した展開で何度か危ない場面はありましたが運も味方して失点を防ぐと前半37分に堺の折り返しを高田が決めて待望の先取点!!スタンドは興奮のるつぼと化していきます。

前半を1-0と願っても無い展開で折り返すと後半17分に中井に代えて秋葉、高田に代えて大田というカード2枚を植木監督は切ってきます。しかし微妙な判定が続いて試合は前節同様に荒れ模様の展開になってきます。ピッチ上で展開される小競り合いは見ていてとても見苦しいものです。審判団には適切に試合をコントロールしてもらいたいものです。

もう少して耐えることが出来れば10勝目が!と思っていた後半40分、DF田中がPA内で相手と交錯して倒してしまい、痛恨のPKを献上。これをきっちり決められ残念ながら引き分けとなってしまいました。泣くなよ田中!これを糧に来シーズンの活躍を期待してるぞ!

試合後のセレモニーでは、最後にバックスタンドに挨拶にきた選手達はみな泣いているようでした。佐田選手の掲げる故・大西GMの写真を見たら涙があふれてしまいました。プロである以上同じチームで毎年戦えるわけではないので仕方のないことではありますが、このメンバーでのチームはこれで見納めとなります。

大旗をサポから受け取ってピッチをかける依田選手やリエゾン時代のユニを掲げる堺選手など涙なしには見ることが出来ませんでした。本当にありがとう!そしてご苦労様でした。万感の想いと共にチームコールを叫んでいました。長かった2006年シーズンの幕がこうして静かに下りていきました。バックスタンドで共に戦ったサポのみなさま、ありがとうございました。

また来年、敷島でお会いしましょう。それまでしばしの休息です。

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戦いすんで日が暮れて
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by tbum3396 | 2006-12-03 23:20 | ザスパクサツ群馬 | Comments(0)